浦和一女、演劇部(通称激部)の交換日誌、webバージョンです。 公演のお知らせなども載せていきます。 初めてお越しの方は「はじめに」をお読みください。


えーと、このカテゴリは、というか激部荘は22年度部員が勢い余って作ってしまったものです。
消してしまってもかまいませんし、続けたりしてもなんら問題ありません寧ろウェルカム。
これだけ。

お久しぶりです!BGMです!

さて、前回の続きやっと完成しました。
基本、展開は前回と一緒です。

そして、長い&強引&意味不明ですが、
興味ある人はどうぞ~~~




「……ゃま~起きて~~!もう…ぐご飯だょ!起きないと……だからねっ!」

ガバッと飛び起きる。
まず始めに目に飛び込んだのは、自分の部屋の壁だった。

ああ、あれは夢だったようだ!
(あれとは、私を除く激部のみんなの性格が反対になっていたことだ。)

「ゃま~大丈夫~??うなされたょ?」
じゃっくの声がする。心配してくれたらしい。
「ん、別に…大丈夫だよ。」
と言って、布団から出て立ち上がった。
その後にじゃっくも立ち上がった。

あれ違和感。

「じゃっく小さくなった??」
私の顎あたりにじゃっくの脳天がある。

「小さくないょっ!!これでもじゃっくちゃん148㎝もあるんだからねっ!!」

も、ではなく、しか、の間違いじゃないかと言おうかと迷ったが、
じゃっくは「ゃまがいじめる~~~~!!」と泣きながら(?)部屋を出て行った。
「じゃっく、いい加減(うちみたいに)大人になりなさい」というりんの声が遠くで聞こえた。

嫌な予感がした。

部屋を出る。
ポールもいま起きたらしく、彼女も部屋から出てきた。
「あ、ポールおはよーう。」
「……うす。」
不良かい。

沈黙。

「ポール、何か面白い話ない?」
と話をふった。
喋るの大好き、喋るのが生きがい、同じ内容を一日10人には喋らないと死んでしまう、
ポータブルなチェンメール略してポーーールのことだからきっと5分は語ってくれるだろうと思っていた。

が、

「……昨日、一歩も部屋から出ていないからな…。」
「は!?」

私は一目散に彼女の部屋へと向かい、そのドアを開けた。
彼女の部屋は、これでもかというほどの漫画、漫画、薄めの本、ゲーム、アニメグッズで溢れ返っていた。
パソコンのデスクトップは、アニメのキャラクターだった。
私の記憶が確かなら、つい最近までの彼女の部屋は、
ディズニーストアをそのまま部屋にしたみたいな、いかにもポールみたいな部屋だった。

「あ、バーンそこには立たないで、床が抜けるから。」
彼女の部屋の床は所々修理の跡があった。

さらなることに、部屋の床が抜けるキャラはポールになっていた

ポールはこれから寝るからと言って、私は部屋から追い出された。
彼女の部屋のドアには「注意!床が抜けます!by管理人」という張り紙があった。

モヤモヤした気持ちを抱えたまま、一階へと向かう。
ちょうどその時、外から茄子が帰ってきた。
「ただいまーごみだし行ってきたー」
と言った茄子の方を見ようとした。が、

「まっまぶしい!!」

何だ、この茄子から発せられる隠し切れないさわやかで輝かしいオーラは!!
朝日のまぶしさだと思った。しかし、違う。
これは、後光だ!! 茄子から後光が―

「おいバーン、何してるんだよ。」

気づいたら、私は、茄子に向かって拝んでいたらしい。
「い、いや~別に……。」
と誤魔化すしかなかった。

バイブ音がした。
茄子はポケットから携帯を取り出し、素早く文字を打つと、再び携帯をポケットにしまった。
「何、誰から?」
と聞いたみたところ
「ん、彼氏から。」と茄子は(ちょっと照れながら)答えた。

嫌な予感はますます大きくなった。

茄子とダイニングへと入る。
中にはりんとじゃっくがいた。
じゃっくはりんに抱きつき、りんは慣れた様子でじゃっくをなだめていた。
「こらビジー、じゃっくをあまりからかっちゃいけません。」
りんに怒られた。
「はい、すみませんでした…。」と軽く頭を下げ、小声で返した。
再び頭を上げて、二人を見る。
じゃっくはすっぽりりんの腕の中に収まっている。

あれ違和感。

「りん大きくなった??」
りんの目線がやけに高くなっていたのだ。

「まあ、激部一背が高いのは認めるけど…。」とりんは言った。

改めて見ると、りんは160cmはとっくに超え、165cmに迫る身長だ。
「りんその身長分けてょ!!」
「いや、うち170cm目指しているから。」
「りんのぃじわるぅぅぅぅ!!」
「大人というのはね、いじわるなのよ。じゃっくもそのうち分かるようになるから。」
「じゃっくちゃんは大人っぽくなるの!」
「大人っぽいってことは、子供って自分で言っていることだからね。じゃっくちゃん分かるかな~??」
「りんのはーーーーげ!!」
と、じゃっくはりんから離れて、茄子へと抱きついた。
案の定(?)、じゃっくは茄子の腕の中にすっぽりと収まった。
再び茄子の背後から、さわやかだがそれでいて慈悲にあふれた光が見えた。
そう、それはまるで全ての人の母、マリア様の如く(以下略)

「おいおい、茄子、浮気はいけないぞ~。」
と台所からロイがからかいながら出てきた。

うん、ここまではいたって普通の(???)光景だ!

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●です

引退式でした
細かい報告は一年に任せて・・・
楽しかったです^^
それはもう、去年の俺らがやったことが恥ずかしくなるくらい・・・

バーンに便乗してみるんだよ激部荘
およそ9キロでござる
長い
でも無理矢理詰め込んだので、寧ろ短いっちゃ短い
文才とかそういう次元を越えた

******


「きゃあああああああ助けてええええええ」

「はーっはっはっ!ジャックは預かった!返して欲しくば、俺のところまで来るがいい!!」



―――ゲキブファンタジー~囚われの姫を助け出せ!~―――



私はクリスティーヌ。この国の城に仕えているものだ。ひょんなことから姫が拐われてしまい、今は姫を助け出してくれる勇者を探している。

「勇者?何それ、厨二ワロス」

「あっはっは。そんなのいるわけないよー」

「アン○ン○ンが始まる時間だ!」

「えっと、疲れてるんですか?」

どうもこの町の住人は冷たいように思える。城から一番近いこの町でとりあえず情報だけでも得ようかとしているのだが、手応えが全く感じられない。
しかし、そろそろ挫けそうになったとき希望の光が見えた。

「勇者……ですか?」

「そうです!」

「うーん、私の知り合いにはそんな人いませんねえ。でも……」

ピンと来た。この人の言葉はもう途中から聞いていない。

「あなたです!」

「へ?」

「あなたが勇者です!」

「え、……ええええええ!?」

決して諦めたとか適当とかそんなわけない。私の本能がそうだと告げているのだ。

「そ、そんなわけないじゃないですか!私闘ったこともありませんよ!」

「それでもあなたが勇者です!」

『話は聞かせてもらったよ!!』

はっ。
この声は!!

「あたし達も協力するよ、ポール!」

「善!」

「某曜日某時から30分だけ離脱するけど気にしないでね」

「バーン!」

「厨二展開キタコレ!」

「ロイ!」

「まりもに着いてきます!」

「りん!」

さあ、これで読者の皆は名前を覚えただろうか。私?私はもちろん覚えたに決まっているじゃないか。

「皆がいるなら……私、勇者やります!」

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お久しぶりです!
BGMです!

一年の許可を得て更新何するのかと思わせたら、なんとリレー小説だという。

リレーのバトンを無視して、勝手に番外編←
都合上、今回はBGM目線です。
あと、長い。

始めにお詫び。個人的な偏見しかありません。
少しでも気分を害されたら即行消します。

ちなみに、クリスティーヌは海外旅行中。



「あ、おはよう。」

とロイが言った。

「ああ、おはよう…」
まだ眠たい目をこすりながら私は返事した。
「もうすぐ朝ごはんができるから、しばらく待ってて。」
はい分かりました。

…………いや、分かりません。

急いでダイニングの時計を見る。6時。
窓を見る。まだ外は暗い。
台所を見る。ロイしかいない。

「どうした、バーン。」
背後から声が。はっと振り返ると、
茄子がいた。

「おはよう。」
「……ああ、おはようございま……。茄子早起きだね。」
「何言ってるだよ、普通だよ。」
ああ、6時起き(今日は休日)が普通なのか…。
どうやら私は夢を見ているようだ。
「じゃあ俺、ゴミ出して来ます。」
「いやちょっと待って。」
その両手に持っている漫画は何なんだ。
「ああ、俺とロイの漫画だけど。じゃあ、捨ててくるよ。」

茄子はそう言ってさわやかに外へ出て行った。

「待ってー!!!!」
階段の上からポールの声。
「茄子待って、捨てるなら私にちょうだい!!」
「なんでだよ、こんなもの持ってても人生の邪魔だろ。」
「私の命よりも大事な、漫画!!」
ポールが残念な人になった
「じゃ、私徹夜してこれから寝るから起こさないでね。」
ポールは部屋へ戻っていった。

その後、なんだかんだで7時。
食卓には、ロイ・茄子・じゃっく・りんが並んだ。(起きた順)
「実は、このオムレツ、じゃっくが作ってくれたんだぜ!!」とロイ。
「おおおー!!」
待って、みんななんでそんな喜ぶの。
「みんなー褒めて!!じゃっくちゃんすごぃでしょ!!」
じゃっくがはしゃぐ。
「こらじゃっく、食事前に、はしゃいじゃいけません。じゃあみんないただきましょう。」
と、りんが制した。
いただきます。
恐る恐るオムレツを口に運ぶ。
一口噛むと、卵の味が広がった。皆口をそろえて叫ぶ。
「うまーーーーーーーい!!!」
なんだこのプロ以上の美味しさは。
「うまいじゃなくて、美味しいでしょ。あと、じゃっく、大人しく食べなさい。」
りんが大人だ……!!
「今回は頑張って昨日の夜から仕込んだ(以下略)」
とロイが語る。つまり、ロイは手間隙かけてこの朝食を作ったらしい。
あの面倒くさがりのロイが……。

ブー ブー

携帯のバイブ音。
すると茄子がポケットから携帯を取り出した。
「茄子、食事中は携帯は使わないの。」
りんが注意した。
はい、と茄子は返事して、再び携帯をポケットにしまった。
「何何?彼氏?それとも彼女?」
と私が冗談で言うと、
「そうだけど。」と茄子は言った。

はい!!?

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激部荘だよ
なんだかすごく素晴らしい繋ぎ方をされてどうしよう、な感じ
知らない
なんとかなるさ!
ティーヌ目線

******

 いづれにせよ、やるべきことは1つ。
「誰かスーツさんを呼んできなさい」
 おっす!と言ってポールさんが駆け出した。相変わらずいい子だ。しかしスーツさんは素直に出てくるだろうか。
 程無くして二人がやってきた。わりとすぐに出てきたようだ。今の状況説明はしました、とポールさん。さすが。
 スーツさんは音響編集をここでもやるつもりか、ノートパソコンを片手に持っている。肩がこりそうだ。
「ではでは推理タイムですねティーヌさん!」
 おお。助手っぽいぞ善。そしてバックに流れ始めた音楽。考えなくてもスーツさんによるものだ。某毎週土曜の眼鏡の少年の姿が目に浮かぶ。まさか、このためにノートパソコンを持ってきたのか…?
 いやいや、さすがにそんなことはないだろう。
「でも、推理って言われたって食べた記憶ないし」
「同じく」
「上に同じ」
 と上からりんさん、スーツさん、ロイさん。
 ふふ。私には分かってしまった。決まってこういうのは否定するやつが犯人なんだ!
 ということはつまり、
「犯人は君たちだ!」
 遅れて善が「だ!」と私に続いて指をつき出す。誰だ、今私に指なんて無いだろって言ったやつ。後で体育館裏に来なさい。
 暫しの静寂。ややあって、ポールさんが口を開いた。
「違うと思います。この子たちは……この子たちはそんなことする人たちじゃありません!」
 その言葉と同時にドヤ顔を極める三人。
 できればやめていただきたい。あれだけで本当に犯人だとは思っていなかったし。
 男に二言はない?私はオスだ。男ではない。
「そういえば、ティーヌさんゎ何してたんですか??」
 ふむ。そうか、激部荘の住民である以上、私も容疑者の一人になるのか。ならば言うしかない。
「これはなんでしょう」
 頭に?を浮かべる七人。
 誰も答える様子が無いのを確認してから言う。
「光熱費の請求書です」
 途端に顔が青くなる人二人。
「これを精算していました。料金が規定のものより高かった人はきっちり働いて返してもらいますからね」
 そっかあ、ティーヌさんもアリバイあったんだねー、と皆が頷きあう。私の疑いは晴れたようだ。
 一部を除いて。
「そ、そんなのさっきやってたか分かんないだろ」
「そうだぞ。昨日のうちにやってあったのかもよ」
 スーツさんとロイさんが慌てたように攻撃してくる。そんなことしても働く量が増えるだけなのになあ。
「うちそれ今朝見たよ。その時はメモみたいなものは書いてなかったからティーヌさんはほんとのこと言ってると思う」
「「バーンンンンンン!!!!!!」」
 まさかアリバイを確証してくれる人がいたとは。これは運が良かった。二人もこれでは何も言えまい。
「ということはティーヌさんは犯人ではない、と」
 善が呟く。
 なるほど、一人ずつ固めていくつもりか。
 そういえば、
「善が食べたってことはないんですか?」
 まさかそんなことはないとは思うが、一応激部荘の全員が容疑者な訳だし。
 しかし答えは想定外の方から聞こえた。
「いくら善でもそれはないよ」
 …………。………………え?
 スーツ…さん……?スーツさんがが善を庇うなんて激部荘開始以来一度でもあったか?
「え、えっと、どうしてそう思うんですか?」
「どうしてって……」
「所詮善だし」
「所詮って言うな!」
 あれ、ロイさんまで…。からかいも入ってるけど、庇ってるよねこれ。何があったんだ二人とも。さっきの光熱費がそんなにショックだったのか……。
「じゃあ、えっと……」
 次は誰を攻めようか、と考えていたら突然笑い声が響いた。
「……りん?」
 ジャックさんがどうしたの、というようにりんさんを覗きこんだ。
「あはははは!無理無理!超ウケる!なっちゃんもまりももキャラ違いすぎだよ!あははははははは!」
 しばらくりんさんの笑い声だけが聞こえる。
 そして、
「あははははははは!」
 ああ、まずい。ポールさんがツボった。
 それにしても、りんさんは何故突然笑いだしたんだろう。キャラが違うと言っていた。確かに私も二人はおかしいと思ったが……。
「ははははは!」
 善も笑い出した。どんどん感染し……ジャックさんも吹き出した。やまさんも笑っている。スーツさんとロイさんこそ不満そうな顔をしているが、気を緩めたら笑い出しそうだ。
 なにこれ。分かってないのは私だけ?
「そろそろタネ明かししよう。ティーヌさんかわいそう」
「そうだね」
 比較的落ち着いていたやまさんとジャックさんから提案される。
 タネ明かし?どういうことだ?

******

パス!
書いてて二回オチが変わった。
のにオチまで行けなかった。
もう展開わかってるだろうから、そのまま続けるもよし。超次元展開を繰り広げるもよし。
ティーヌさんって皆のことなんて呼んでるの…?

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